So-net無料ブログ作成

Chelsea Wolfeの新譜「Hiss Spun」は90年代風なサウンドが印象的 [音楽:北米]

カリフォルニアのゴシッククイーン、Chelsea Wolfeの2年ぶり6枚目の新譜「Hiss Spun」が昨日発売になりました。ギターにQueens of the Stone AgeのTroy Van Leeuwenを迎え、これまでになくインダストリアルでグランジな色合いが強いアルバムになっています。





SPONSORED LINK



Marilyn Mansonの「Antichrist Superstar」を想起するダークでフリーキーだけど不思議にあでやかな色合い。ダウナーなフレーズはとってもgrunge-esqueですごく90年代な雰囲気。特に先行シングル「16 Psyche」でその印象が強いです。
しかしけっして単なる懐古趣味ではなく、Chelseaらしい切れ味鋭いメロディは健在。情念的なボーカルも、3曲目「Vex」のように曲によっては小悪魔的で蠱惑的な表情を示すことも。

ちなみにその「Vex」には「Isis」のAaron Turnerがグロウルなボーカルで参加。凶悪なハモンドが暴れまわるブラックメタルな逸品。

過去作と並び立つ傑作です。最高傑作とは言わない。だって全アルバムが素晴らしいから。

関連記事:
Chelsea Wolfe5枚目のアルバム、「Abyss」は傑作!
9月3日発売のChelsea Wolfeのニュー・アルバム「Pain is Beauty」は完成度高いアバンギャルド・フォーク・ロック
カリフォルニアのダークでゴシックなフォーク・ロック、「Chelsea Wolfe」
コメント(0) 
共通テーマ:音楽

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。